沿革
年表
1920年8月 | 工学部建築学科を創設。第1講座(建築構造学)、第2講座(建築計画)、第3講座(建築史)を開設 |
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1921年4月 | 第4講座(建築設備)を開設 |
1950年4月 | 第5講座(建築施工)を開設 |
1953年4月 | 大学院工学研究科修士課程建築学専攻を設置 |
1955年4月 | 大学院工学研究科博士課程建築学専攻を設置 |
1963年4月 | 建築意匠学講座開設 |
1964年4月 |
建築学第二学科創設 建築材料学講座開設 |
1965年4月 |
建築環境学講座開設 鉄骨構造学講座開設 地域生活空間計画講座開設 |
1966年4月 |
建築基礎工学講座開設 鉄筋コンクリート構造学講座開設 |
1967年4月 |
建築環境調整学講座開設 建築施設計画講座開設 |
1968年4月 | 大学院工学研究科修士課程建築学第二専攻を設置 |
1970年4月 | 大学院工学研究科博士課程建築学第二専攻を設置 |
1991年4月 |
建築材料学講座が都市環境安全工学講座として 環境地球工学専攻(大学院独立専攻)の基幹講座となる。 建築環境調整学講座が環境構成材料学講座として、また建築施設計画講座が居住空間工学として環境地球工学専攻(大学院独立専攻)の協力講座となる。 |
1996年4月 | 建築学科と建築学第二学科を統合し、大学科・建築学科となる。 同時に全教官は、大学院工学研究科建築学専攻、生活空間学専攻及び環境地球工学専攻に配置替した。 |
2003年4月 | 大学院工学研究科建築学専攻、生活空間学専攻及び環境地球工学専攻を改組し、大学院工学研究科建築学専攻及び都市環境工学専攻に配置替した。 |
2010年4月 | 大学院工学研究科建築学専攻と都市環境工学専攻・建築コースを統合し、新たな大学院工学研究科建築学専攻に再編した。 |