建築史学

歴史学と日本建築史学の方法を踏まえ、日本建築を社会構造・精神文化・生産などの社会の諸側面との関連の中で捉え、そうした理解の上に立って、歴史的な建造物の保存・継承・再生の方法を研究、教育する。また、人と社会と自然にとって最適な環境を創出するために、生活空間の歴史と文化を総合的に理解することを目指し、歴史学的立場から日本と世界の都市・建築の諸相、自然と人と社会の相互作用、空間構成の理念と方法を研究、教育する。

  • 研究室ウェブサイト

教員

山岸 常人 ( Tsuneto YAMAGISHI )

教授(工学研究科)

研究テーマ

日本建築史の研究及び文化財建造物の保存に関する研究

  • 特に寺院・神社の建築とその宗教的機能・宗教行事及び寺社組織との関連に関する研究。
  • 前近代の日本の建築技法・意匠・様式の研究。
  • 中近世の建築指図史料の調査研究。
  • 地域に所在する歴史的建造物の実態と評価に関する調査研究。
  • 文化財建造物の保存の手法に関する研究。
  • 文化財建造物の実践的な保存活動。

連絡先

桂キャンパス C2棟 4階402号室
TEL: 075-383-2933
FAX: 075-383-2933
E-mail: yamagisi@archi.kyoto-u.ac.jp

冨島 義幸 ( Yoshiyuki TOMISHIMA )

准教授(工学研究科)

研究テーマ

  • 日本古代・中世の仏教建築と宗教思想・社会背景の関係についての研究
  • 日本建築の復元的研究

連絡先

桂キャンパス C2棟 4階402号室
TEL: 075-383-2932
FAX: 075-383-2932
E-mail: tomishima@archi.kyoto-u.ac.jp